忍者ブログ
インドアサバイバルゲームチームURBANUSの隊長だった人 今後のチーム運営は新隊長( 兼 募集・渉外担当官)に任せた!
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

9日に「明日登山に行こう!」と突然従兄に誘われて、翌日丹沢・大山に登ることに。

2日使えて1480円
小田急の丹沢・大山フリーパス(B切符)を握り締めて新宿駅から出発。
1時間で伊勢原駅到着、そこからさらに大山ケーブル行きのバスにのる。
バスの終点から阿夫利神社下社まではケーブルカーがあるが、登りでは使わず。
0930頃に出発、傾斜の楽な女坂でアップも兼ねて約1時間で阿夫利神社下社へ。

熱々の七草粥(300円)をいただく。
到着した下社にて休憩後、本格的に登っていく。

道中の景色
見晴台経由の東回りのルートで山頂の阿夫利神社本社を目指す。
前日に雪が降ったそうで、日の当たらない一部の登山道には雪が積もっていた。
最初は余裕で登るも、だんだんと足が上がらなくなっていく。
最後には攣った足を気力だけで動かしていた。

標高1252メートル
1300頃に山頂へなんとか到着。

阿夫利神社本社
山頂の広場(テーブルとベンチ有り)で遅めの昼食を凍えながら食べる。
到着時の気温はマイナス0.2度。
普段のサバゲでは無駄に暖かいレプリカブーツが、ここではありがたい。

抜群の眺望
関東平野が一望できて景色は最高に良かったので、頑張って登った甲斐はあった。

テロリストじゃないです
1500頃富士見台経由の西回りのルートで下山開始。

文明の力は偉大だ
暗くなり始めた1630頃阿夫利神社下社に到着、最後はバス停までケーブルカーで降りる。
日帰りできて初心者にもお勧めですし、エーデルワイス章をつけてもいいと思える険しさの山でした。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新CM
[11/15 ヤサンヌがスマフォ練習中]
[05/01 イグナチウスヤサンヌ「先任」少尉]
[04/09 ジュゼッペ]
[03/27 ジュゼッペ]
[02/05 和田きなこ]
最新TB
プロフィール
HN:
コトゥ・リクノー Techno Officer
性別:
男性
趣味:
サバイバルゲーム、読書
自己紹介:
欧州治安系特殊部隊インドアサバゲチーム、ウルバヌスの前隊長
チームのブログは随時更新中、体験入隊者随時募集中。

サバイバルゲームは宗教的理由により、リアル弾数でたしなむ。

仕事で仙台に引越すが、東京にゲームをしにちょくちょく帰っている。

近々、地元のフィールドにソロプレイヤーとして参戦の予定。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]