サバゲに来ていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだっ！

某アニメのセリフで始まりましたが、真面目な話です。

非戦闘員がサバゲに来ることは、ままありますね。
それは見学者として、家族であったり、友人であったり様々です。
セーフティーに居れば「絶対弾が飛んでこないので安全」かといえば、そうではないのが現状です。
責任あるフィールドの管理者側も努力はしていますが、意図せぬ弾丸の発射や兆弾という事態は常に存在するのです。

もし、非戦闘員が撃たれて怪我をした場合、サバゲに連れてきた人が後から何を言っても遅いのです。
だから、きちんと連れてきた人の説明責任（撃たれるかもしれない）と、フィールドに来た人の自己責任（撃たれてもよい）をしっかりと認識していただきたいと思います。

見てるだけじゃつまらないですからね、ゲーマーとして参加していただくのが一番だったりするのですが(笑)